7月11日から入院していた79歳の母が
26日に亡くなってしまった。
意識がなくなり、呼吸が激しくなった母を、
病室で一人で見守っていると、
廊下を通った看護師長代行さんが、
「見ている方がつらくなってきましたね」
と、声をかけてくれた。
ありがたかった。
再び、看護師長代行さんが病室を訪れ
他の看護師が数分で終わってしまう
喉の詰まりを、
15分位かけて、丁寧に取ってくれた。
面会には毎日行っていたが、
もっと長くいればよかった…
夕食の時に行って、食べさせてあげればよかった…
いろいろ思う
看護師長代行さんの処置中
「もっとしてあげれば良かったと思うことが、いっぱいあります」
と、話かけると
「毎日来ていたし、最低限のことは十分やっていますよ。
最低限のことをできない人もいますから」
と言ってくれた。
少し救われた気がした。
入院した7月11日は大好きだった黄色いコザクラインコが、家に迷い込んで来た日
様態が悪くなった週は、三男がちょうど家族旅行の予定で休暇を取っていた。
母がまばたきして、話がわかるように思えた時に涙がでた。
看護師さんが言うには、けいれんのようだが
26日に夜勤の看護師さんは、頻繁に病室に来てくれた。
亡くなってからは、白粉や口紅などで薄化粧してくれた
穏やかで綺麗な顔を見て、少しほっとし、
とてもとても、ありがたかった。
その後、初めての葬儀でバタバタ
長男なので、それなりにしなればならなかった。
翌日の27日、通院していたかかりつけのお医者さんに報告に行った。
近くなので、自転車でいったが、
ひとりになって、自然と涙が出てきた。
先生に
「お母さん、よく頑張りましたね」
「あなたも、よく頑張りましたね」
と言われて、涙で言葉がでなくなった。
心のこもった一言が、とてもとても、心にしみる。
葬儀の30日、31日は台風11号が関東に接近し
時折、激しい涙雨
30日の衆議院選挙では、民主党が大勝
いろいろと記憶に残る日となった。
戒名(法名)に「黄梅」を付けて頂いた。
母は園芸が好き、梅干しが好き
雨が降り始めたので干していた梅干しを家に入れようとした時
黄色いインコがやってきた。
「黄梅」は「迎春花」とも言われていて、春を迎える花だそうだ。
ブログが更新されないことを心配してメールをくれた
上中さんに、今日、合った。
2週間くらい、親族、病院関係、斎場関係の人としか話をしていなかったので、
久しぶりに一般人(?)と話ができ、気分を変えることできた。
皆さん、ありがとう
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